ブログ『ちゃいはね別館』のカテゴリ、新刊案内 2010年7月15日〜もご覧くださいませ。
〔2010年夏コミ新刊〕 | |||
ペルシア遊記08-2 ソルターニェと タフテ・ソレイマーン 新しい2つの世界遺産 イル・ハーン朝の王都の跡 ソルターニェ サーサーン朝の聖地と イル・ハーン朝の夏の宮殿跡 タフテ・ソレイマーン そして鋼の町ザンジャーン 亜神イラスト16枚! 中原さんの地図5枚・図版15・スケッチ13 ドラゴン3 A5判/64ページ (付録・追記) 本文8ページ、 19世紀の銅版画 タフテ・ソレイマーンの新たな図面 合わせて16ページ。 送込・各700円 |
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〔2009年夏コミ新刊〕ペルシア遊記08-1 カズヴィーン | |||
詳しくは、ブログ『ちゃいはね別館』のカテゴリ、新刊案内 2009年8月12日、14日、15日もご覧くださいませ。 |
カズヴィーンとその周辺 クルヴェ、 タケスターン、 ハラカーン(カレガーン) サミラーン 亜神さんのイラスト13枚! 中原さんにおこしてもらった地図4枚、図版12、 さらに写真からおこしてもらった内部・天井のスケッチ9! 写真も11、モノクロですが、入れちゃいました。 (さらに追加の図版・地図10?) 久しぶりに飾り罫も。 A5判/48ページ 送込・各700円 |
〔2008年夏コミ・刊〕 ペルシア遊記07-1『マシュハド』 07-2『ヤズド』 07-3『ケルマーン』 |
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3度目のイラン。やっと行けました、10年ぶり! 念願のマシュハド、ヤズド、そしてケルマーン。 やっと入れました、ゴーハルシャード・モスク。 マシュハドから300キロ離れた、珍しい ハルギルドのマドラセや、ズーザンのモスク跡。 ヤズドでは、イランで3番目に古い ファフラージのモスク。 ゾロアスター教の史跡・チャクチャク、獅子の砦。 ケルマーンでは、知られざるセルジューク朝の モスクや墓、要塞跡ラーイエン、マーハーンや ジュパールの霊廟。 等、盛りだくさん。イラスト・図版・地図も豊富。 A5判・20〜28ページ・コピー版−送込・各600円 (カラー写真・各10ページ) |
[2007年・夏コミ新刊] 『不動産屋が教えてくれた 家探しの秘密・その2 〔完結編〕』 |
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『田無の店舗付き』その後。 〜実は一番怖い重要事項説明書 〜逃げる不動産屋 実践編・2 16例 契約寸前編 7例 契約編・2 2例 実践編・3 10例 契約編・3 最後の家 書庫について〜理想の条件 A5判・52ページ・コピー版−送込 500円 |
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〔2006年・冬コミ新刊〕 ペルガモン博物館 中東編[写真集] −イシュタールに呼ばれて− |
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知られざる古代メソポタミア文明とイスラーム美術の収蔵品を紹介。 とくにイスラーム美術のコレクションは必見。 ギリシア・ローマ側はどこにでも載っているのに, 中東側は,イシュタールの門以外は,あまり知られていないようなので, つい,作ってしまいました。 カラー写真・56点 A5・36ページ(カラー・24ページ) コピー版・送込 700円 |
[2006年・夏コミ刊]
『不動産屋が教えてくれた家探しの秘密・その1』家と出会う
家を探す。
これは本当に難しい。
欠陥住宅なんかごろごろしている昨今。
おまけに不良債権を処分しようと躍起になる銀行と不動産屋の
売り逃げ合戦が手ぐすねひいて待ち構えている。
ただでさえ、口八丁のいい加減な不動産屋が多い世の中。
いったいどうやったら、欲しい家を見つけられるのか。
どうやったら、騙されずにすむのか。
ましてや理想の家など見つかるものなのか。
難題である。
苦節八年の家探しの体験談
不動産屋が教えてくれた買っては行けない条件とは・・・
A5判・40ページ・コピー版−送込 400円
『ヤズド』(増補版)
(2005年・冬コミ刊)
『タブリーズとアーザルバーイジャーン』
カラー写真 12点−水木弘さん『雑学会』提供 今回も『ヤズド』に引続き、行っていないくせに、昔調べた資料です。 この本は水木弘氏の写真なくしては、生まれませんでした。 エスファハーンに始まったペルシアの迷宮の旅ですが、 エスファハーンに都を開いたサファヴィー朝の最初の都は タブリーズであり、彼らの故郷が、この地方なのです。 そうして私を虜にしたエスファハーンの王のモスクを凌ぐといわれるの が、マシュハドのゴウハルシャード・モスクですが、 そのゴウハルシャード・モスクに匹敵する美しいタイルが残っているのは、 タブリーズの青のモスクなのです。 タブリーズはかつては西の都でした。一時はペルシア全土の都 だったこともあります。それがモンゴル時代、フレグ・ウルス時代 (イル・ハーン時代ともいう 1258〜1353)でした。 すべてを破壊し尽くしたと恐れられたモンゴル軍とティームール軍 ですが、しかしこの時代、これが信じられないことに、 実に恐ろしい建物と文化を残しているのです。 ほかにもサファヴィー朝の故郷アルダビール, モンゴル時代の最初の都マラーゲ, パルティアの遺跡, 古代の聖地タフテ・スレイマン, ウラルトゥの遺跡など, アーザルバーイジャーンには見どころが沢山。 |
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A5判・40ページ・コピー版 送込 700円 |
(新刊じゃないけど,こんなのもあります) | ペルシア遊記[写真集] | |
『ペルシア遊記・1』の内容に合わせて作った写真集。 カラーコピー版 10P/ 700円 残少 コム/カーシャーン/タールク・シタデル/エスファハーン 『ペルシア遊記・1』の内容に合わせて作った絵ハガキもあります。 カラー写真 〔エスファハーン〕王のモスク1装飾/2月夜/ 金曜のモスク/ハージュ橋 シェイフロトフォッラーモスク1装飾/2ドーム/ 四十柱宮/アリ・カプ宮 カラー写真8枚 < 800円> イラストの絵ハガキもあります。 イラク〜ホルサバードの精霊/ 8Cのバグダード/ナジャフ・アリー廟 イラン〜エスファハーン・王のモスク/ コム・ファーティマ廟1/2 シリア〜ダマスカス・ウマイヤモスク/ シュバリエ城・モスク 1色8枚 < 400円> |